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スコットからバイオリンを2002年9月まで8年間習い続けた。
スコットは、カーチス音楽院でビオラを専攻し、バイオリンも教えるが、ある程度のレベルになるとバイオリンを専門にやってる先生を紹介する。私もそれとなく言われたが、ヘタクソな時から忍耐強く教えてくれたから、今さらバイオリンをガンガン教えるような人につくのが恐い。それに、わからないことは何でもわかりやすく適切に答えてくれるので頼りがいがある。だから、先生を変えて、お互いの長・短所がわかり、快くレッスンを受けるようになるまで時間を費やすのは面倒だから、 見捨てられないよう練習した。したがって、いつまで経っても卒業しない私が一番進んでるバイオリンの生徒だったようだ。
ビオラ、バイオリンを教える他、ノースウエスト・パシフィック・バレエ・オーケストラ(シアトル)、ノースウエスト・シフォニエッタ(タコマ市)、ア−バン・オーケストラ(ア−バン市) を始め、ノ−スウエスト室内楽団、シアトル交響楽団でも活躍。時には、室内楽で第2バイオリンを弾くこともある。ビデオ映画などの録音もある。彼の友人であり、生徒だった人が「バイオリンとビオラの二重奏」を作曲し、スコットが一人で両方の楽器演奏し録音したものもある。
フィラデルフィアにあるカ−チス音学院と言えばジュリア−ド音学院と同じくらい有名である。生徒数はオ−ケストラサイズ、プラス数人のピアノの生徒で、その楽器の卒業生が出る数だけ募集するということだ。だから、数の少ない楽器だと、ある年は募集ゼロということもあるわけだ。ここでは、カレン・タートル、マイケル・トゥリーに従師する。 (マイケル・トゥリーは、グァネリ・カルテトのビオラ奏者。彼のバイオリン演奏は左のメニューから「ブラームスの室内楽」を読んでね。)
*The Max Aronoff Viola Institute によるサマーキャンプ。ビオラ生徒を 中心とした合宿であるが、同時に、大人のための弦楽器の合宿も行われる。したがって、ほとんど毎晩ある講師たちによる演奏会は、四重奏や六重奏の他にピアノやチェンバロ が加わり、最近では打楽器、フルート、ハ−プも加わっている。